2006/04/09 ストレス
私は母と交代で病院の付き添い(お見舞い)をしています。だいたい週のうち3日ほどです。たった三日でも、正直負担は大きくて、とくに子どもに対してイライラしてしまい手が出てしまっています。反省・・・。
父が倒れてもう3ヶ月たちました。母がパートに行くようになってからは、なお更母にも負担にならないように病院に行くのですが、私も自分の仕事があったり、子育てがあったりと毎日があっという間です。おまけに夫は今年になってから、たいがいの土曜は仕事でいません。日曜も遊びでいなかったりして、お昼ごろ戻ってから、私は病院に向かいます。私の時間は子どもが保育園にいるとき、子どもが寝ているとき、病院にいっているとき。でもそれって自由な時間ではない気がします。おかげで私のイライラは積もっていくばかり。このままではいけないなぁと感じています。
父が転院すれば、今よりうんと遠いところなので、私は週末のどちらかしかお見舞いに行きません。でも今は自転車で20分。電車でだと歩いたりして1時間かからない程度の距離。
顔を出さないわけにもいかず・・・。

父には悪いけれど、お見舞いは三日に二日程度に減らそうかと母と話しています。母も相当負担に感じているようです。
家族に病人がでると、こんなにもストレスがたまるとは。何かいい方法はないのでしょうか。。。
2006/03/31 ようやく陰性に
父のMRSAがよくやく3回続けて陰性となりました。これで転院先のベッドがあけば、いつでも転院できます。
正直ひと安心ですが、なかなかベッドがあかないのも悩みのひとつです。

4月からリハビリなどの医療も法的に改正されるとのことで、父のように重症な人にはどうなるのか今から不安です。
寝返りもできずに、車椅子に乗るのも他人がいないとダメな父ですから、今のまま自宅に連れ帰るのは困難です。
家族としてはいずれ自宅に連れ帰りたいと思っているので、嚥下障害のリハビリ・排尿障害のリハビリなどなど、少しでも自分でできるみとが増えるように頑張って欲しいものです。
今回の件で、社会的にも人間的にも勉強となることが多く、今後に活かせたらと思っている今日このごろです。
2006/03/14 なんでですかね。。。
先月末にようやくリハビリ病院が決まったのですが、ベッドが空いていないので今の病院にいます。
そして先週、原因不明の高熱が出て、いろいろと原因をいわれたのですが、ようやく昨日MRSAといわれました。
感染症です。院内感染なのか?という疑いを持ってしまいました。
というのも、父と同じ病室にMRSAの人が二人もいるからです。
私は保健所に経緯を話しました。
するとどうでしょう。今までより徹底した隔離的な接し方を提案するようになったんです。
保健所が今日、病院に立ち入り検査したんですね。昨日まであいていたカーテンも、今日からあけないようにと言われています。
病院側からは院内感染ではないと言われていても、父の入院先は「医療ミスの宝庫」。この間もお腹にへらを置き忘れたということで話題になったところです。

せっかくの転院も先延ばし・・・。
早く父には転院させたいと思うのと、ここの病院とのトラブルが耐えない私です。
こんなことなら、テレビ関係の人にいろいろと話してしまうぞーーーと思う私もいます。

母が社長をしている両親の会社、初夏には私も今より経営などに加わることになりました。
エムズナインもこちらと合併し、株式会社として生まれ変わります。
詳細が決まりましたら、またお知らせします。
2006/02/21 父について
ようやく父と意思の疎通を行えるまだになりました。といっても、父は話せないしこちらの話にたまに頷いたり、首をふる程度です。それでもずいぶん良くなりました。

全身麻痺で意識ももどらないかもしれない
と宣告されましたが、この週末から右腕と
右足も動かせるまでになりました。
これからリハビリを本格的に行って、
どこまで回復するのかといったところです。
今週は明日から毎日リハビリ病院に、私が出向くことになっています。
うちから近いというより、どんなリハビリなのか、ホスピタリティーや料金なども大事になってきます。
私は車を運転しますが、まだまだ未熟な部分もあります。でも、父が入院してからハンドルを握る回数が格段に増えました。
苦手な合流も、駐車も少しずつなれて
きた気がします。免許、大事ですね。
2006/02/03 父について
私の父は61歳。私と一緒に今年で厄年に終わりを告げたはずだった。
その父が倒れもうすぐ1ヶ月。この1ヶ月はとても長くて、我が家にとっては3・4か月分くらいだった。

さて、父の病状についてです。
病名は脳幹梗塞。脳梗塞の中でもかなり厄介なもので、右側の脳幹が死んでいるそうです。幸い気管切開していて、喉にホースを繋いでいるけれど自力で呼吸が安定するようになったり、脳梗塞が落ち着いたため再発したり他の箇所に血栓ができなければ、脳関係で命を落とすことはないようです。でも肺炎とか、何が起こるかわからないので、家族としては安心できない部分もあります。

脳梗塞に関しては本を7冊くらい読み、かなり知識も豊富になりました。はっきりいって今後は明るいものではなくて、家族としては悲しい話ばかりです。更に医者の不誠実な発言にイライラして、病院にクレームをつけたり、精神的にも忙しい毎日となっています。
脳梗塞は成人病で、徐々に症状が出ていたと思われるようですが、父は「疲れかな」とほっておいたんでしょうね。倒れる当日まで家族には異変を感じられませんでしたから。
倒れる少し前に「なんか変だ」と母に訴えたのを最後に、言葉がしゃべれなくなりました。そして今では医学的に意識レベルが認められず、植物状態と同じだと思います。でも私は脳梗塞の体験談を読んで、本人の気力と医学では証明できない力を信じています。初孫である私の子どもにはとても反応しますから。
生きているということは、その本人がこの世にやり残したことがあるから・・・。
父が倒れた事で、家族がぶつかったり結束したりしていますが、娘として父にはよりよい環境で・快適に過ごせる日々を提案していきたいと考えています。

脳梗塞の体験記はどれも我が家より症状が軽いので、うちと同じような場合の内容が読みたいなと感じています。

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